思春期のうつに対する原因と対策を知りたい方へ

子供のこころが不安定な時期に、
親ができることとは?!

 

 

 

思春期という成長の時期は
心も複雑に大人へと近づいています。
そんな中、イライラしたり
無気力となるのは当然です。

 

 

しかし、

 

 

 

思春期だから、不安定なのは皆同じ!
甘えたことを言わず、頑張りなさい!


と放置したり、
配慮のない対応をすると
子供はうつになってしまいます!

 

 

子供は自分の感情を理解しています

思春期の子供は

自分の心の変化や
不安定さに気付いています。

 

 

そして、その原因
本人は把握している事が
殆どです。

 

 

自分の主張と
世間が求める自分の姿が
離れている事に気付き
もどかしさを感じたり

 

 

その期待に応えられない
自分には無理だと
無気力になるのです。

 

 

ですが、多くの子供は
そこで一人の時間を設け
自分の中で消化しようとします。

 

 

この、「気持ちの消化」が
上手く出来ずに
ただただ、頑張ろうとする子供が
うつになってしまうと言われています。

 

子供の様子がおかしいと感じたら

 

 

 

最近、イライラが激しい。
なんだか、気力が無いみたい。


いつもより不安定さが際立っていると
感じた時は
すぐに以下の対処を行ってください。

 

 

子供に、休息を与える

学校・勉強・塾・部活・習い事。
これらの中に、
子供のイライラや無気力の素が
あるはずです。

 

 

どこにあるかを見極め
一旦、休ませることで
うつを回避する事が出来るでしょう。

 

 

頑張らなくても、大丈夫だと伝える

子供は、頑張らないとダメだ
と思っています。
そう思っているから、
辛くても頑張り続けてしまうのです。

 

 

小さなころから

 

 

 

「怠けるのはダメな人間だ。
頑張る人間こそ、価値があるのだ」


という教育を受けた子供は
うつになりやすいでしょう。

 

 

そのように直接教育していなくても
子供が、周囲のメッセージを
間違って受け取っているかもしれません。

 

 

今からでも遅くありませんので
「頑張らなくても、あなたがいることが素晴らしい」
「今のままで、価値はある」
という事を子供に伝えてあげましょう。

 

 

一度ついた価値観を
変えることは簡単ではないでしょう。
ですが、「今は休んでいいのだ」
と子供に感じてもらう事が
何よりも大切なのです。

 

 

頑張る事は大切な事ですが
無理をしてまで頑張る必要は
ありませんよね。

 

 

まずは、親が子供の変化に気づき
適切な対応をしてあげる事
何よりも大切なのです。

 

 

次のページでは
思春期の子供の心理について
具体的にお話しします。

 

 

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