家庭教師を個人契約する方法をお探しの方へ

家庭教師の個人契約には、
最新の注意を払いましょう!

 

 

 

家庭教師は、業者を通すよりも
個人契約を結びたい。
そう願う保護者の方は
案外多いようですね。

 

 

ですが、大学生の知り合いはいないし
どうやって探そうか
悩む方が半数以上を占めます。

 

 

実は、家庭教師の個人契約には
メリットもあればデメリットもありますし
注意したい点もあるのです。

 

 

そこを踏まえて探さなければ
トラブルに発展
お子さんの成績が下がる事に
繋がる可能性も出てきますよ!

 

家庭教師の個人契約について、全て公開していきます!

正しいステップを踏めば、良い先生に教えてもらえるのです。

 

個人契約とはいえ、最初は業者に申し込もう

家庭教師を個人契約する為に
まずは先生を探す必要があります。

 

 

すでに、東大や早稲田など
偏差値の高い
信頼のおける大学生が
知り合いにいるのであれば
問題はないのですが

 

 

そうでは無いのでしたら
まずは家庭教師業者に申込み
業者経由で先生を探してください。

 

 

 

え?私達は個人契約をしたいのですよ??


 

それは充分承知しています。
ですが、今から教育大学に行って、
大学の事務課に紹介してもらいますか?

 

 

 

良い先生に当たれば良いのですが
もしそうではなかった場合
また大学に出向いて探す必要があります。

 

 

とても面倒ですし、
時間が勿体ないです。
中学生の時間は、わずかしかありません。

 

業者に申込み、家庭教師を頼む

 

良い先生に出会うまで、先生を変える

 

良い先生に出会えたら三ヶ月をかけて良好な関係を築く

 

先生と信頼関係が結べたら、個人契約の提案を行う

 

このステップだと、
わざわざ大学に足を運ぶ必要はありませんし
先生を変えてもらう際の気遣いも
一切不要です。

 

 

個人契約は、業者を通さない為
保護者にとっても、先生にとっても
お金という側面から見ると、
メリットが受けられます。

 

 

保護者は支払う料金が少なくなり
先生は報酬が増えるというわけです。

 

家庭教師を個人契約する際のデメリット

これは、ただ一つ。

先生が辞めると決断した時
どうするかという事です。

 

 

子供が志望校に合格するまで
必ず見て貰えるとは限りません。
事情により、辞めざるを得ない事も
可能性としては考えられます。

 

 

その時、次の先生を探すのが
とても大変です。
業者を通していれば、
すぐに代わりの先生を用意して貰えますが
個人契約だと、そうはいきません。

 

 

テスト直前だと、かなり困るでしょう。

 

 

先生が急に辞めた時、
どうするかというリスクを考えたら
個人契約は、あまりお勧めできません。

 

 

私がお勧めしているデスクスタイルという
家庭教師業者は
料金もリーズナブル
サポートも素晴らしいので

 

 

そのような家庭教師業者を選べば
個人契約のリスクを背負う必要は
無いのではないかと思います。

 

 

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