登校拒否の正しい対応を知りたい方へ

登校拒否の原因は、
表面的には見えてこないのです!

 

 

登校拒否は、
不登校とは異なります。

 

登校拒否とは、不登校をこじらせてしまったもの。

学校そのものに拒否反応が出ている状態です。

 

不登校は、親の接し方に
素因がありますが
登校拒否は、
成長途中の大きな出来事
要因となる事が多いのです。

 

 

登校拒否になると
親や学校の先生では
太刀打ちできない分野となるのです。

 

登校拒否の原因を知る事で、対策を練ろう

 

 

  • 暴力をふるわれた
  • 暴力をふるわれている場面を目撃した

 

これまでの成長過程で
上記のような経験を持つ子供は
中学校で不登校を
悪化させやすいといえます。

 

 

中学校の中で
ケンカやイジメなどにより
暴力を見たり受けるシーンが
小学校よりも増えます。

 

 

すると、幼いころのトラウマが
一気にフラッシュバックして

 

 

 

 

「またあの時のような辛い目に遭うのでは」


と不安感が襲い、
学校に行けなくなってしまうのです。

 

フラッシュバックとは?

 

親から受けた虐待

交通事故の目撃

自然災害

 

など、命の危険を伴う体験は
辛い出来事として
脳の奥深くにしまい込まれます。
そうしないと、生きていけないからです。

 

 

ですが「似たような状況」となった時
しまい込んだ記憶が
瞬間的に蘇る事があります。

 

 

これを、フラッシュバックといいます。

 

 

 

フラッシュバックは、
本人も意図せずにおきるもので

 

 

  • 目の前が真っ白になる
  •  

  • 息が詰まる
  •  

  • 叫び出しそうになる

 

 

などの身体的症状が現れます。
もし子供がフラッシュバックを起こす
可能性があるのであれば
無理に登校させるのは、控えましょう。

 

中学生という時期を考える

中学校時代は、思春期まっさかり。

心が不安定だという状態は
親である私達も、
経験してきましたね。

 

 

今、私達の子供も、
とても心が不安定です。
ほんのちょっとしたことで
大きな不安に襲われ、悩みを抱えます。

 

 

登校拒否は、
大きな心の揺れが原因で
起きることがあるのです。

 

 

比較されることへの怒りと不安

 

 

中学生までは
どちらかというと、身内と比較されることが
多かったと思います。

 

 

成績優秀な姉と、
そうではない私。

 

 

これが中学校に入学すると
テスト順位などで
初めてハッキリ他人と比較されます。

 

 

加えて、兄妹との比較も
より鮮明になって突き付けられるのです。

 

 

 

「お前のお兄さんは、
もっと頑張ってたぞ」


そう言われた子供は
大人が思うよりも大きく傷つき、
怒りを感じ、不安に襲われるのです。

 

 

不登校や登校拒否の
立派な理由になると理解しましょう。

 

 

次のページでは
登校拒否寸前の子供に対する
対処法についてお話しします。

 

 

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