課題図書の作文が上手く書けず困っている方へ

読書感想文の正しい書き方

 

 

「読書感想文」に苦手意識を持っている方も多いと思います。
子どもから「どう書くの?」「何から書けばよいの?」
「どの本にすればよいの?」と聞かれることかと思いますが、
読書感想文の書き方は、学校では教えてくれません。

 

ここでは、小学生や中学生に役立つ、

読書感想文の正しい書き方をお伝えしますので、
夏休み中の課題に役立ててみてくださいね。

 

まずは本選びが重要!

課題図書の場合は、その中から選べばよいのですが、
自由図書では、幅がありすぎて難しいかと思います。

 

 

しかし、本選びに力をいれるか否かで、
読書感想文の出来栄えを大きく左右するのです。

 

 

どのような本を選べばよいのかというと、
ズバリ!『自分自身の体験談が入れやすい
ということを意識してみてください。

 

なぜ体験談が重要となるのか?

 

読書感想文を書くと、どうしても似たような文章になります。
そこで重要なのが、「自分自身の体験談」です。
これを入れた文章になると他の人とは全く異なる、
オリジナリティあふれる文章となります。

 

感動したところや楽しかったところ、
勉強になったところ、悲しかったところなどの
心に残る場面を書いていくことになりますが、
必ず自分の体験談を交えながら、書いていくことが
点数UPにつながるのです。

 

どのように本を読み進めていくか?

本が決まったら、読み進めていきますが、
ただ読んでいくだけではもったいないです。
読み進めていく上での3つのポイントがあります。

 

『印象に残った一言や文章』

 

例えば、主人公が最後に言った一言、
友人が放ったやさしさあふれる一言などです。

 

一人ひとり印象に残るところは違うと思うのですが、
本を読み進める中で、「これは名言だ!」
「誰かに紹介したい!」と思えるような一言や文章があれば、
付箋を貼っておいたり、ページ数や行数をメモをとっておきましょう

 

『心に残った場面』
上記でも述べましたが、感動したところ、楽しかったところ、
勉強になったところ、悲しかったところ、などが挙げられます。

 

実際に読書感想文を書いていくときには、
この『心に残った場面』を中心に書き進めていくので、
この場面をできれば3つ、ピックアップしていきましょう。
ここに自分の体験談を交えていきます。

 

『本を読んで伝えたいこと、学んだこと』
必ず最後に、本を読んで学んだことや伝えたいことを
書いてください。

 

評価するのは先生です。先生も人間です。
ですので、本を読んでみたいなと思わせることが
点数UPへのポイントとなります。

 

実際に書いていきましょう!

 

二つ目に述べた3つのポイントをもとに実際に書いていきましょう。
まず始めに印象に残った一言や文章を書いてみましょう。
私が大好きなビリギャルで例を挙げると、

 

「もし一番の願いが叶わなくて 沈んでいるとしても、
大きな目標にトライした ことは、将来必ず何かの力になるはずだ。」

 

これは塾講師の坪田先生がさやかちゃんへ放った言葉です。

 

 

最初の一文に、
誰もが引き込まれてしまうような文章を取り入れることで
読者に興味を持たせることができます。

 

 

その後は、印象に残った場面を挙げながら
自分の体験談を取り入れていきましょう。

 

今回私が読んだ「学年ビリのギャルが1年で
偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」という本は、

 

私に希望と勇気と頑張ることの大切さを教えてくれた本でした。
私は主にこの本で2つの場面が印象に残っています。

 

ひとつは・・・です。
私は中学生になってから・・・
※ここで体験談を入れます※

 

という流れが効果的です。
そして最後に、この本から学んだこと、成長したことなどを
まとめていきます。

 

実際に書いていく際の流れをまとめると・・

 

まずはガツンと魅力的な一言を書いて、

読んでいる人の興味をひこう!

 

その次に印象に残っている場面を述べて、

自分の体験談を取り入れながら、感想を書こう!

 

この本から学んだこと、成長したこと、

想いなどを書こう!

 

以上のポイントをおさえると、
良い読書感想文が出来上がりますよ!

 

読書感想文は、時間をかけなければならず
めんどくさい、と思ってしまう方も多いと思います。
しかし、ポイントを掴むことで、
より短時間で良いものを完成させることができるはずです。

 

 

皆さん、是非参考にしてみてくださいね。

 

 

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